こんにちは。
アクロサーブの阿武です。
急激な冷え込みの中、
花粉症に苦しみながら毎日の作業をしています。^^;
花粉症の症状には個人差がありますが、
私の症状は軽いほうではないかと思います。
後もう少しの辛抱ですので、せめて気分だけでも明るくするために
トレードできっちり稼いで行きましょう!
さて、本日はある雑誌の記事が目にとまり
これを皆様に紹介したいと思い今回お話させて頂きます。
その記事とは・・・
「突き詰めるためにはそれが必要である」
ある特定の分野に個人の資産(時間やお金)をつぎ込む度合いが
「その分野のプロになれるのかどうかの境目である」
「ある特定の分野に関連する書籍を1週間に1冊読めば、年間で50冊の知識を
吸収することができ、それを3年間(150冊)継続すれば、その分野のプロ
になれる。」 と書かれていました。
もちろんこれは広い意味での例えも含んでいるわけですが、
こだわりを持ち、その分野を深く掘り下げることはとても良いことです。
しかし・・・。
実はこの「こだわり」ですが、
トレードの分野においては、使い分けを行う必要があります。
なぜなら、トレードの分野の一部にこだわりを持ちすぎると
総体的にマイナスに働く可能性があるからです。
トレード以外の分野では、
すでに先人たちが多くの成功法則を確立させていますので、
こだわることによって成功法則全てが総体的に身につき、
実益が拡大します。
しかしトレードでは、成功法則が確立されているものはごく僅かで、
実際には巷に存在する知識を吸収するための対象は、ほぼ
「成功法則を確立するために必要なパーツの一部分」でしかありません。
それに気が付かず、一部分だけにこだわりを持ち、掘り下げてしまうと
成功法則の一部分だけが極端に抜け出て全体のバランスを崩し、
それが原因で実益は縮小してしまうことがあります。
これは私たちトレーダーにとって、
非常にリスキーで且つ、重要な問題です。
では、なぜこだわる事がマイナスへと繋がって行くのか?
どのような部分にこだわりを持ちすぎると良くないのか?
それは、トレードを継続するためには、
常に資金面とメンタル面を一定のラインに保っておく必要があるということです。
つまり、自分のトレードスタイルに必要な資金を常に確保し、
激しいストレスを抱えず、感情をコントロールしながら、
正しい判断でスムーズなトレードを行える状況を保っておかなければ、
トレードを継続することはできないということです。
トレーダーは「手法や通貨にこだわりがち」です。
これは完全に「感情に支配されている状況」です。
お金を儲けるということを一番の目的とした、
プロトレーダーの観点から見れば「手法の価値はすべて同じ」なのです。
なぜなら、彼らは「特定の対象物(ここでは手法や通貨)が、
常に自分にとって都合の良い動きをしないことを知っているから」です。
どんなに優れた「手法」であっても
「ドローダウンなくして収益が上がり続けること」はありません。
これは裁量であってもシストレであっても同じことです。
そして、同じく通貨も
「常に自分のスタイルにマッチした動き」をしてくれるわけではないのです。
持ち合ってジリジリと損失が積み重なることもあれば、
ボラティリティが拡大して短期間で思わぬ損失を被る事もあるのです。
そのような状況下でひとつの手法や通貨に対してこだわる行為は、
自分から進んでストレスを抱えにいっているようなものなのです。
つまり、「自分で感情のコントロールができない状況に追い込んでいる」
ということです。
ではどうするべきなのか?
答えは「トレードの損益カーブを大局的に捉え、
こだわりを捨て、あらゆる手法であらゆる通貨にトレードを行う」です。
そうすれば、資金面や精神面の良し悪しが打ち消しあって緩和され、
平常心でトレードが継続できるトレードスタイルを確立することができます。
こだわりを持つことは良いことですが、
「こだわらなければならない部分とそうでない部分を上手に使い分けなければ、
トレードでの成功に時間がかかってしまう」ということです。
もしあなたに心当たりがあれば・・・
・自分はひとつの手法に拘り過ぎていないか?
・ひとつの通貨に拘り過ぎていないか?
1度、見つめ直してみるのも良いと思います。
阿武 保成
PS
平常心でトレードが継続できるトレードスタイルを
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3月 09th by FX投資のススメ




