みなさん、こんにちは山根です。
先週あたりからマーケットに異変が起こってきているので注意がいりますね。
オバマ大統領が金融に新たな規制をかけると言い出して
金融機関の関係者は驚いています。
この問題はマーケットを動かす要因になるので
今後も気をつけて行方を見守りたいです。
そして、日本は国債がS&Pに格下げされてしまいまいた。
02年にもボツワナ(アフリカ)以下の格付けにされて
政治家のみなさん怒ってましたよね。
格付け会社もサブプライムでボロが出たので
今回はそれほど大きな問題にならないと思いますが。
日本よりギリシャの方が深刻です。
ギリシャも格下げされましたが
対外的な借金が返済できないという状況らしいので。
日本は債権国なので対外的な借金が・・・
という問題にはならないのでどんなに格下げされても?大丈夫かと思います。
日本国債の保有者は95%以上が日本人です。
ちなみに外貨建て日本国債は発行されてませんが
こちらも円建て同様格下げされました。
意味がよくわからない・・・
格付け会社はサブプライム関連の証券には
最高の格付けをしていましたが紙くずになってしまいましたよね。
格付けと実際のリスクは違うことを投資家は知っておくことです。
格付けはよいのですが
問題は何となく意図的に膨れ上がったマーケット(プチバブル)を
はじくような動きが各国で出ているということです。
中国が最近引き締め策を打ち出していますが
米国も金融規制強化となるとマーケットに流れていたお金が出て行ってしまいます。
となると、当然株価は暴落です。
為替はそれほど単純ではないですが米国と欧州の現状から考えると
円高となる可能性も高く再びドバイ・ショック?が襲ってくるかもしれません。
ちなみに中東のデフォルトリスクも消えたわけではありません。
09年が比較的何もなかっただけに
今年は激変が起こる可能性も頭に入れておかないといけませんね。
リーマン・ショックの動きに近くなるかもしれません。
と言うのは、株以外にユーロやオセアニア、
資源に09年かなり資金が流れ込んだので逆流するとなると、
株と資源の暴落と同時に円やドルが買われる動きが出やすいからです。
しかし、円>ドルの場合は
円独歩高となってクロス円は過酷な暴落の波にのまれる可能性が。
まさにリーマン・ショックのような動きです。
ユーロ/円安くなってるから買いたい気もするけど
流れをよく見極めないと危険ですね。
山根亜希子
1月 28th by FX投資のススメ




